鹿児島大会の概要
主催団体について

鹿児島の情報化を応援します!
NPO法人 鹿児島インファーメーション
インターネットを始めとする IT(情報技術)は、社会の仕 組みや在り方、人々の考え方にまで変化をもたらしつつあります。近年の急速な IT 化という流れは、新しい文明を築きつつあると言ってもよい状況です。このような中で IT を活用する全ての現場や分野において調査・研究・教育・指導・啓発などの諸活動を行い、鹿児島県に暮す人たちの生活向上や企業に貢献する事を目的として2006年に設立されたNPO法人です。
審査基準について
企画力
■発想力
■独創性
■アイディア
■問題発見力
■遊び心
表現力
■表現力
■メッセージ性
■テーマ性
■情報モラル
■創意工夫
技術力
■論理的思考力
■プログラミング力
■知識力
■配意力
■判断力
伝える力
■ユーザービリティ
■思いやり
■プレゼンテーション力
コンテスト運営委員

キッズプログラミング教室
IT Kids LaB(アイティーキッズラボ)
代表 伊牟田 雅子

理工学研究科 准教授
渕田 孝康

代表取締役 富田 貴子

ニコプロ
代表 青木 裕佳

CoderDojo鹿児島 運営
川畑 勇喜
コンテスト審査委員
随時、ご紹介してまります。(五十音順)

川野 修郎
鹿児島の子供たちの感性を育てる今回のコンテストに、審査員として参加できることを心から嬉しく思います。「面白い!」は、頭で考えるより先に心で感じるもの。ワクワクする作品を楽しみにしています。

木田 博
みなさんが、想像よりもずっと社会をよく観察していて、それを自分の見方・考え方のフィルターを通して、プログラミングという手段で表現していることに驚き、感心させられました。鹿児島の未来は明るい!と感じさせてくれる作品ばかりでした。

黒木 靖秀
毎年新しい発想の応募作品に触れることが出来るので私自身も楽しんで審査を行っています。 鹿児島の子供たちがプログラミングコンテストを通して次の段階へステップアップできるようにお手伝いしていきます!

伊地知 ちか
審査員として鹿児島の子供たちの発想に触れることができることを嬉しく思います。 「こんなのあったらいいな」「こんなのあったら面白いな」をプログラミングでカタチにする。 審査を通して、子供たちの豊かな発想や創造的な作品に出逢えるのを楽しみにしています。

村田美愛 上村真子 堀切裕加 佐藤梨々香
審査を通じて、子供たちの作品からユーザーを楽しませたいという想いや、こんな機能を実現したい!という熱意が伝わり、刺激を受けました。参加した子供たちが、日本の将来を担うプログラマーとして活躍するのが楽しみです。
コンテスト概要の詳細
コンテストの種類 | 作品提出タイプ …自身が制作した作品を提出し、その企画力や完成度を競うコンテストです。 |
募集期間 | 令和4年(2022)7月1日から、9月30日 まで |
募集テーマ | 「鹿児島×豊かさ」 |
募集作品形式 | 自由 |
応募資格 | 鹿児島在住の、小学1年生~中学3年生。 グループ応募する場合は、3人以下。 応募は、1名(または1グループ)何作品でも可能。 |
応募方法 | (その1)WEB応募 (その2)電子メールに添付 (その3)記憶媒体を郵送 |
参加料 | 無料 |
賞 | 総合グランプリ・鹿児島県知事賞、総合準グランプリ、学年別優秀賞、協賛企業賞 優秀な作品には、賞状および副賞の授与を予定しています。 ※最も優秀な作品に総合グランプリ・鹿児島県知事賞の両賞が授与されます。 2021年度開催時は、副賞として、iPad、switchLight、micro:bit などをお贈りしました。 |
表彰式 | 日時:未定 会場:鹿児島大学等(予定)またはオンライン |
審査基準 | 「企画力」「表現力」「技術力「伝える力」 |

後援
協賛
メディア協力
個人協賛
永山 邦哉 様