鹿児島大会の概要
主催団体について

鹿児島のデジタル教育を共創する
鹿児島キッズプログラミングコンテスト実行委員会
私たちは、鹿児島においてデジタル技術を活用した新たな教育を共同で創り出すことを目的としています。教育関係者や地域の企業、有志のメンバー等が協力し、デジタル技術を活用した新しい教育プログラムや教材の開発、導入、評価などの事業を行います。メンバーは、それぞれの専門分野や経験を生かし、意見を出し合い、アイデアを出し合って、より効果的なデジタル教育を共同で創り出すことを目指します。
Message
アイデアや表現力などの人間力が求められる時代に!
いまの子どもたちがこれから生きてゆく世界では、人にしかできない業務やアイデア創出など、人の価値や人と社会の関係性を考えることが重要です。
私たちは、子どものデジタル教育事業を展開し、子どもたちにプログラミングの楽しさと重要性を伝え、彼らの創造性や論理的思考能力を育む学びの機会を広げることを目指しています。子どもたちが自らの学びを通して自己成長を追求し、未来のリーダーやイノベーターとして輝くためのスキルを身に着けてほしいと考えています。
未来を創る子どもたちに、プログラミングを通じた創造性や論理的思考能力を育む環境を提供し、鹿児島から世界へ羽ばたく子供たちの成長を応援します。
鹿児島キッズプログラミングコンテスト実行委員会
会長 渕田 孝康
審査基準について
企画力
■発想力
■独創性
■アイディア
■問題発見力
■遊び心
表現力
■表現力
■メッセージ性
■テーマ性
■情報モラル
■創意工夫
技術力
■論理的思考力
■プログラミング力
■知識力
■配意力
■判断力
伝える力
■ユーザービリティ
■思いやり
■プレゼンテーション力
コンテスト運営委員

キッズプログラミング教室
IT Kids LaB(アイティーキッズラボ)
代表 伊牟田 雅子

理工学研究科 准教授
渕田 孝康

代表取締役 富田 貴子

ニコプロ
代表 青木 裕佳

CoderDojo鹿児島 運営
川畑 勇喜
コンテスト審査委員
随時、ご紹介してまります。(五十音順)
コンテスト概要の詳細
コンテストの種類 | 作品提出タイプ …自身が制作した作品を提出し、その企画力や完成度を競うコンテストです。 |
募集期間 | 令和5年(2023)7月20日から、 |
募集テーマ | 鹿児島をもっとカラフルに! 「鹿児島xスポーツ」「鹿児島x宇宙」「鹿児島xひらめき」 |
募集作品形式 | 自由 プログラミングを用いて開発されたオリジナル作品。 |
応募資格 | 鹿児島在住の、小学1年生~中学3年生。 グループ応募する場合は、4名以下。(※グループ人数が、5名以上の場合は問い合わせフォームよりご相談ください) 応募は、1名(または1グループ)何作品でも可能。 |
応募方法 | WEB応募 |
参加料 | 無料 |
賞 | 総合グランプリ ・鹿児島県知事賞(予定) 、総合準グランプリ、学年別優秀賞、協賛企業賞 優秀な作品には、賞状および副賞(iPad、Kindle、micro:bit など)の授与を予定しています。 ※最も優秀な作品に総合グランプリ・鹿児島県知事賞(予定)の両賞が授与されます。 |
表彰式 | 令和6年(2024)2月を予定 |
審査基準 | 「企画力」「表現力」「技術力「伝える力」 |

後援
鹿児島県
鹿児島市
南種子町
肝付町
鹿児島県教育委員会
鹿児島市教育委員会
協賛
ゴールドスポンサー

株式会社アイテクス

アプリファクトリーはるni株式会社

株式会社インパクト

株式会社W・I・Z

株式会社A&G Company

株式会社鹿児島銀行

株式会社現場サポート

GMOペパボ株式会社

株式会社シナプス

株式会社東郷

ミラプレ株式会社

株式会社 RaJA

リコーITソリューションズ株式会社

京セラコミュニケーションシステム株式会社
シルバースポンサー

アイティーキッズラボ

鹿児島キャリアデザイン専門学校

コードキャンプ株式会社

株式会社CoCoDigi

トータル・ソフトウェア株式会社

有限会社ファンセ

南国殖産株式会社

ニコプロ

株式会社フォーエバー

(株)富士通鹿児島インフォネット

フューチャー株式会社

株式会社南日本情報処理センター

南日本ハウス株式会社

株式会社ユニマル

吉富商事

株式会社リリー
ブロンズスポンサー





















グッズスポンサー

